息子の友人のN君が 栄近くのギャラリーで
現代アートのグループ展を企画し 9人のアーティストの作品が展示されている。
その中にブース料、出展料も払わない 素人の息子の未完の
コラージュの作品を N君のご好意で飾っていただいている。
ただの1枚の紙だったものを やはり友人で木工作家のM君が額装してくださった。
私には単なる貼絵にしか見えないのは 見る目がないと言うことでしょうか。
破れ シミのひとつ ひとつまで計算された
丁寧な仕事による コラージュ作品だ(N君談)
N君のアクリル画
枠は壊した家の窓枠をそのまま利用し
聖書のノアの方舟の物語で 大洪水のあとの
虹とか鳩 オリーブの枝をイメージした絵だそうです
右上のは陶芸 枠は木 中はアクリル画
私は芸術的センスは皆無ですので 何をイメージーされて作られたかは解りませんが
私は芸術的センスは皆無ですので 何をイメージーされて作られたかは解りませんが
自分の感性で想像し 作者の創造力 作品の温かさなど 解らないなりに
心に訴えるものを感じ 2人の友人のお陰で たかが趣味の息子の作品を
プロの皆さんと同じ場所に 飾っていただいた事に感謝し ほのぼのとした気持ちで
帰って来ました。
あけびさん
返信削除お宅のご家族はみなさん器用で芸術的なところをお持ちですね。
素敵な写真を見せていただけて幸せです。
もう少し写真を大きくしていただきたかったわ。
夢子さん
返信削除お褒めのお言葉ありがとう
恥ずかしいけど素直に頂戴しますね
写真大きくしたかったのですが、大きくしたらボケてしまうのです
ピカサから取り入れて ブログに載せるのでそのせいでしょうか・・・
今度、先生に尋ねてみるつもりです。